カナリア色の夢見た空に アマグモ近づく モリの中 リンゴの芯を捨てた ゴミバコ コトバに出来ずに呑み込んだ バラけてとってもランザツに 散りばめられた想いたち ツムイデ描いた未来へと 一歩一歩 進んでいこう
音に乗せたポエムメールの新着ブログ記事
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あのね っていうから なあに って返す ありがとう というから どういたしまして って返す 当たり前の事だけど 多分それは大事なことで 今伝えなければきっと どこかで後悔するはずだから 大好き って言われたら 私も大好き 伝えるよ
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君が見てる私はいつも ほんの一部の時間の私 けれども私が 見ている君も ほんの一部の君でしょう 人はたった少し触れ合い 話してこういう人だって 思い込んではそれなりに 経験(いままで)からさ 学んでくけど それが互い違いになっては 多分意味がないはずだから 私が自分を好きだと言える 私になっていけ... 続きをみる
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貴方へ いつもありがとうございます。 読者登録してくださったり こっそり応援に来てくださったり いろんな方に支えられてる事に 感謝をしつつ。 禾菜です。 こちらのポエムですが 実は少し仕掛けを施しました。 私は詩を歌うように書くのが好きなので いつもそのイメージを大切に書いています。 けれどそれだ... 続きをみる
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籠の中で羽ばたいてても 大きな空には近づけないけど 白い翼は誰もが持ってて 自由をただただ 知らぬだけ 無色の四角い箱の中には 泳げる世界があるけれど 生温かい水温の中 守られるだけは懲り懲りだから そうして私は飛び出した 弧を描きながら 飛び出した けれども夢見たその先は 歪んで見えた いつもの... 続きをみる
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愛や人の心はいつでも 大事にしなくちゃいけないけれど 怖いと思うときがある 不安に感じることがある ホントの想い(こえ)は未来に繋がり 多くの笑顔を作り出すから 今できる事をめいいっぱい 貴方らしく チャレンジしてこう 前へ 前へ 一歩 一歩 未来へ向かって 歩きだそう
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誰かのために 皆のために 頑張る背中を見守ってるよ 人一倍に努力をしたなら その分キラキラ輝けるから 未来へ歩み 前だけ向いて めげずに 走り続けてる 今この時を 生きている 貴方はとても 素晴らしい 貴方はとても 素晴らしい
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もしも優しいお日様が 雲に隠れてしまったならば 空に恋したお花はきっと ずっと元気が出ないでしょう もしも夜空に輝く月が 闇に隠れそうになったら 星の子達は涙して 静かに流れて落ちてくでしょう もしもこの世で眩しく輝く 光が全て消え失せたなら 人は何を頼りに生きて 何を信じて生きるのだろうか もし... 続きをみる
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君がいたから ここまで来れてる 君がいたから 素直になれる そんな言葉はいつでもきっと 面と向かっては言えないけれど どんなに遠くにいたって多分 気づいてくれると信じているから いつもいつも ありがとう 見ていてくれて ありがとう 支えてくれててありがとう 感謝したってしきれないくらい 心のなかで... 続きをみる
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小さな池に石を投げた そこに傷つくものがいるのだと 知ろうも知らずも関係なくて ポーンと小石を投げたんだ やがてそれはそこに住む 小さな魚に当たってしまって 魚はやめてと音を立てて 小さな泡で抗議した その波紋はほら いつの間にか 大きく大きく広がって けれども皆知らんぷり 名も無き魚に構いやしな... 続きをみる
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言葉は魔法で出来ているのね 伝えかたや伝わり方も みんなそれぞれ違うけど 同じように共感しあい 時に声を掛け合えば ほら 誰かのために 自分のために 皆のためになっていく 言葉は多分 人々の 心の魔法で出来ている
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嬉しい事があると心に 顔を出した 優しいお日様 キラキラ輝き そしてふわりと 周りを明るく照らしていくの 悲しいことがあると心は 雨となって涙となって 溢れ落ちていくけれど その想いは強さになって 明日を繋げていくはずだから 自分に嘘はつかないで 真っ直ぐ前を歩んでいこう
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バレンタインには色んな想いが ハートの形のチョコに乗せて 伝えたいという気持ちを贈る 大事な皆の心の日なら こんな日ぐらい 言わせてよ ここを見に来て エールをくれてる 貴方にいつも ありがとう
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網目模様を着飾って ふんわりドレスのスカートを ひるがえしてる 可愛い貴方を 見てたら浮かんだメロンパン ふわふわっとした 甘い夢と 優しい笑顔を届けてくれる メロンパンはパンの中では きっと優しいお嬢様 色んなパンがあるけれど そんな貴方が私は好きよ
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クラウドファンディングページ、PV追加しました。宜しければ応援宜しくお願い致します!
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繋いだ手のひら離さぬようにと 君のぬくもり感じてた 寒空の下 隣に並んで ホットコーヒー飲みながら 抱える心の闇がそっと 静かに消えてゆくように 傍でずっと支えていくよ 胸の奥で 呟いた 心の中の小さな想いを ポツリと空に囁いた
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愛は目には見えないけれど 気持ちは心で見えるはず 想いは口に出さなくちゃ きっと伝わらないけれど 勇気を出したらその分きっと 素敵なことが待ってるはずよ それぞれ皆考え方も 捉え方も違うのだけど ありがとうやごめんなさいの 素直な気持ちは伝わるわ そう私はこれからも ずっとずっと信じてる
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宇宙(そと)から眺めた地球はまるで 大きな大きな鳥籠みたいね 太陽(ひかり)と月(やみ)の旋律が 全てに等しく降り注がれたら 闇に落ちた光と共に 新たな光が輝くの 明けない夜が無いように 闇も光も互いにきっと 守り守られあり続けるのは 弱い心に打ち勝てる 無償の愛がそこにあるから
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誰の心の中にだって きっとかかっているはずよ 絆が生まれる 愛が芽生える 光り輝く虹の橋 曇りで隠れてしまった時も 寂しく感じたときにだって 光は必ず側にいて ずっと照らしてくれてるの 心にかかる七色を 渡った先には 未来があるから 希望や夢を忘れずに 真っ直ぐ前へ歩んでいこう
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大地だってお風呂に入るの 小雨のシャワーを浴びて 太陽のドライヤーとそよかぜで 体を優しく乾かしたなら 今日はダメでも 明日誰かの 悲しい気持ちを洗い流すから たまに雲が故障して 雨の量が増えてしまって 雷様が怒るけど それでも大地はお風呂が大好き 大地に心はないと言うけど きっと 多分 生きている
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音に乗せて 風に乗せて 文字に起こして 心を込めて 心の泉に投げ入れられた 小石が波紋を広げてく 例え水が少しだけ 汚れてしまったとしても 泉はずっと変わらないまま 涌き出ている事でしょう 人と人との会話はまるで 投げ込む小石のように鋭く ポツリと呟く言葉には 色んな気持ちが入り交じるけど 背かず... 続きをみる
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見知らぬ狹い細道を がむしゃらにただ進んでいこう 迷いながら突き進んでけば どこか必ず出口があるから 戻ってしまい立ち止まっても きっときっと大丈夫だよ 迷い続けたその先に きっと必ず出口があるから
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空も大地も自然も地球も 全て皆のものだけど 心と声と夢と貴方は あなたが持ってる個人のものよ 当たり前の事なのに 欲張りさんが出てきちゃうのも 皆自分が正しくて きっと何かが違うから 貴方も私もそれぞれに 心や夢があるはずだから その気持ちを忘れずに 自分の気持ちを大事にしてこう
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瞳を閉じて想像してみて 今日は大地のマットの上で ふかふかな草原のお布団をかけて 静かに涼しい風が吹く 星空の下で眠りにつくのって そしてこんなことを思うの 今日の自分が頑張ったなら 明日の自分は良い事あるわ 今日の自分が努力したなら きっと嬉しいことがほら 明日待ってるはずなのよって
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生きるとはなんだろう 自分の為に 家族の為に 周りの為に 夢の為に 色んな答えの人がいて 模索しつつ 明日を繋ぐ 苦しくなっても 辛い時でも 今日一度でも 笑えたならば 明日もきっと良い事あるよと 風は貴方に囁くはずよ だからいつでも どんな時でも 自分らしく 歩んでいこう
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赤いドレスでヒラヒラと ゆったり華麗に泳ぐ姿は 舞を踊る人のようね ワインレッドの真夏の日差しと 泡のスポットライトを浴びたら 鱗もキラキラ輝いて 周りを魅了させるのよ 水の中の舞妓さん 今日も 明日も可憐な夢を 私に見せてくださいな そっと見せてくださいな
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古びた地図にも載ってない 秘境の場所を探してる 煌めく翼を羽ばたかせ 流離う風と夢を連れて 高く弾んだ声を出し 今日も空を飛び交っている 鳥は自由を愛してる 旅先人みたいなの
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人生はパズルみたいね 自分の描いた夢や物語 経験が自分を作り続け 一枚の一生を完成させる とっても難解なものだから 組み合わせが違ったり 隣同士が当てはまったり 色んな事があるけれど それでも完成した先は きっと皆素敵なものでしょう 人生はまるでパズルのようね
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お空とお星様達は いたずらっ子みたいなの だって花火が大好きだから 光り輝く 太陽のため お空に持って帰ってしまうの だからきっとお日様は 休みもなしに いつも毎日 大地を照らしてくれているのね 光で明るくしてくれてるのね お空とお星様達は いたずらっ子みたいだわ
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太陽はいつも早寝早起きしてるのね いつも誰よりも朝早く起きて 私達を照らしてくれる 夕方頃には大地のお布団に潜って 月にきっと言ってるわ 「 お休みなさい 」 私も貴方も光のように 輝くことは出来ないけれど 貴方も私も 誰にでも 自分だけが持ってる個性(ヒカリ)で 周りを包み込めると思うの だって... 続きをみる
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譜面はまるで舞踏会みたいね ストライプ色の絨毯の上で 音を奏でて響きあう 純粋無垢の旋律(こども)も 鍵盤(ホゴシャ)も 記号や休符の紳士淑女と 輝きながら 舞い踊る 聞こえるでしょう? リズムに乗せた 譜面の中の舞踏会
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