氷の妖精の贈り物
白い雪の妖精が
静かに踊る夢を見た
フルーティー色の雨と光に包まれ
楽しそうに舞っている
仲間に入れてと口に運ぶと
直ぐに溶けて消えてしまうけれど
懐かしくて優しい気持ちに
どこかなれる気がするの
暑い日差しで身体が火照ると
たまに会いたくなるのはきっと
私だけじゃないはずよ
だって誰でも一度はね
雪の妖精の魔法で
幸せ感じたはずだもの
白い雪の妖精が
静かに踊る夢を見た
フルーティー色の雨と光に包まれ
楽しそうに舞っている
仲間に入れてと口に運ぶと
直ぐに溶けて消えてしまうけれど
懐かしくて優しい気持ちに
どこかなれる気がするの
暑い日差しで身体が火照ると
たまに会いたくなるのはきっと
私だけじゃないはずよ
だって誰でも一度はね
雪の妖精の魔法で
幸せ感じたはずだもの