拝啓 お布団の貴方
貴方は私を離す気なんてないから
いつもいつでも離れるのは私の方
たまにあなたの上に被さって
夢の精霊と遊んでるけど
多分 例えお婆ちゃんになっても
貴方から離れる気なんてないよ
だから今日も 疲れた私を
その温かな 温もりと
包み込むような 優しさで
眠りに落ちるまで 一緒に居てね
お休みなさい また明日
貴方は私を離す気なんてないから
いつもいつでも離れるのは私の方
たまにあなたの上に被さって
夢の精霊と遊んでるけど
多分 例えお婆ちゃんになっても
貴方から離れる気なんてないよ
だから今日も 疲れた私を
その温かな 温もりと
包み込むような 優しさで
眠りに落ちるまで 一緒に居てね
お休みなさい また明日